プレ花嫁憧れのブランドとして高い人気を誇るのが、ティファニーやカルティエなどの世界的ハイジュエリーです。洗練されたデザインとステータス感は唯一無二ですが、ここで直面するのが「男女の価格差」という壁です。
ブライダルジュエリー業界の現場でもよく耳にするのが、女性用リングにダイヤモンドがあしらわれていることで、男性用よりも価格が数万円から十数万円ほど高くなるケースです。たとえば女性用が32万円、男性用が20万円だった場合、合計52万円を単純に折半(26万円ずつ)すると、男性側が自分の指輪代以上の金額を払うことになります。逆に女性側が「自分のワガママで高い指輪を選んで彼に負担をかけるのは気が引ける」と遠慮してしまうことも珍しくありません。
こうした価格差によるモヤモヤを防ぐためには、「自分の指輪の代金は各自で支払う」という個別会計スタイルにするか、差額分だけを女性側が多めに出すといった柔軟なルール決めが効果的です。