Q1:田部井淳子さんの死因となった「腹膜がん」とはどのような病気ですか?
A1:胃や大腸などの内臓表面を包む腹膜に発生する悪性腫瘍です。卵巣がんと性質が似ており、初期症状がほとんどないため発見時には進行しているケースが多く見られます。田部井さんも2012年の発症判明時から進行がんでしたが、約4年間にわたり前向きに闘病を続けました。
Q2:田部井淳子さんが亡くなった場所と最期の様子はどうでしたか?
A2:2016年10月20日、埼玉県川越市内の病院で亡くなりました。亡くなる直前まで意識は穏やかで、最愛の夫・政伸さんや子どもたちに見守られながら、安らかに旅立ったと伝えられています。
Q3:田部井淳子さんが最後に登った山はどこですか?
A3:亡くなる約3ヶ月前の2016年7月末に参加した「富士山」です。自身が主宰する東日本大震災の復興支援プロジェクトで被災地の高校生たちと共に登り、重い病状のなか標高約3,000m地点(本7合目付近)まで到達しました。