「明秀日立で陸上を続けたい」「さらに高いレベルで自分を試したい」と考える中学生やその保護者にとって、実際の生活や入部ハードルは気になるところだ。チームは開かれた姿勢を大切にしており、学校見学会や部活動体験の機会を設けている。
入部にあたって最も重視されるのは、中学時代の実績そのものよりも「強くなりたい」という純粋な向上心と素直さだ。中学校で陸上未経験であったり、全国大会の経験がなかったりする選手であっても、入部後の努力によって大幅に記録を伸ばし、主力選手へと成長した例は珍しくない。
文武両道を支える学校全体のサポート体制
明秀日立高校には、進学コースから特進コース、アスリートコースまで多様なコースが設置されている。陸上競技部員も各自の進路希望に応じたコースに所属し、学業と部活動を高次元で両立させている。
補習体制やテスト対策も整備されており、「勉強がおろそかになっては競技も伸びない」という考え方が学校全体に定着している。保護者にとっても、安心して大切な子どもを預けられる環境が担保されている。