若い頃の眩しいばかりのイケメンぶりはもちろんのこと、彼の真の凄さは、年齢を重ねるごとに自身のキャラクターを柔軟に変化させてきた点にある。トレンディドラマの二枚目スターという看板に甘んじることなく、コメディからバラエティ、競馬番組のMCまで幅広いジャンルに挑戦し続けてきた。
かつての二枚目像を自らパロディ化するようなお茶目な一面を見せることで、幅広い層からの親近感を獲得。平成から令和へと時代が移り変わっても第一線で愛され続ける理由は、まさにこの人間的な魅力と柔軟なスタンスにある。若き日の伝説的なカッコよさを知れば知るほど、現在の深みある人物像がよりいっそう味わい深く感じられるはずだ。 (出典: 東 幹久 若い 頃(Yahoo!ニュース))