舘ひろしが46歳のときに結婚したお相手は、当時33歳だった一般女性の秋津幸子(さちこ)さんです。芸能界とは無縁の元OLでしたが、その育ちの良さと教養の深さは当時から芸能関係者の間で大きな話題となりました。
幸子夫人の祖父は大手企業の重役や官界にパイプを持つ著名な実業家家系と伝えられており、学習院や名門女子大の流れを汲む生粋のお嬢様として知られています。派手な芸能界の交友関係に染まることなく、控えめで凛とした立ち振る舞いを崩さないその姿勢が、かつて「稀代のプレイボーイ」と称された舘ひろしの心を掴んだ決定打となりました。
結婚後も表舞台に出ることは一切なく、メディアの取材に対しても徹底して一般人としての節度を保ち続けています。この徹底したプライバシー管理こそが、俳優・舘ひろしのパブリックイメージを守り抜く大きな支えとなってきました。