空港島内にそびえ立つ2つの巨大なタワー、東横INN中部国際空港1(本館)と東横INN中部国際空港2(新館エリア)。両棟は隣接しているものの、フロント・エントランス・朝食会場・エレベーター導線が完全に独立した別ホテルとして機能しています。予約した棟と異なるフロントへ向かってしまうトラブルが頻発しているため、事前の把握が欠かせません。 客室規模を見ると、1号館が593室であるのに対し、2号館は694室を誇り、2棟合計で1,287室という日本最大級のメガビジネスホテルを形成しています。2号館はより大規模な受け入れを想定して設計されており、ロビー空間の開放感やセルフチェックイン機の台数配置など、大人数の流動を捌く構造が強化されています。
客室仕様に関しては、東横イン中部国際空港2の部屋タイプ(ツイン・シングル・ダブル)ともに、東横インが推進する機能的な「新標準客室規格」がベースです。硬めの高品質ベッドマットレス、十分な水圧を確保したユニットバス、個別エアコン、加湿つき湯沸かしサーバーが全室に完備されており、滞在快適性に大きな差異はありません。