岐阜県こどもの国がファミリー層を惹きつける最大の要因は、屋外アクティビティの圧倒的な充実度にあります。屋外エリアは子どもの発達段階に合わせてエリア分けされており、幼児から高学年の小学生まで安全にエネルギーを発散できる設計が施されています。
なかでも高い人気を誇るのが「ぼうけんひろば」です。山の斜面をダイナミックに利用したすり鉢状のフィールドには、長いローラーすべり台や巨大ネットクライミング、木製アスレチックが連なり、主に対象年齢6歳〜12歳(小学生以上)の活発な運動欲求をしっかり満たしてくれます。一方、小さな幼児連れ向けには、傾斜が緩やかで段差の少ない「すくすくひろば」などの低年齢向け遊具ゾーンが整備されており、1歳〜3歳前後のヨチヨチ歩きのお子様でも安全に遊ばせることが可能です。
さらに園内の「のりものひろば」では、1回100円前後という極めてリーズナブルな価格設定でバッテリーカーやペダルボートなどのミニ乗り物が体験でき、遊園地感覚の体験を手軽にプラスできる点も見逃せません。
また、夏の風物詩として知られるのが「こどもプール(親水プール・じゃぶじゃぶ池)」です。水深が約10cm〜30cm程度と浅く設計されており、未就学児や小学校低学年が安全に水遊びを満喫できます。プールの開催期間は例年7月中旬(海の日前後の週末)から8月31日まで(気候により9月上旬の週末まで延長されるケースあり)となっており、清掃点検日(毎週月曜日、祝日の場合は翌日)を除き、無料で開放されます。利用にあたっては水着の着用が必要となり、オムツが外れていない乳幼児は水遊び用パンツを着用した上での利用ルールが定められています。