取り締まり件数で常に上位にランクインするのが「車両通行帯違反」です。最も典型的なパターンは、高速道路の追い越し車線をそのまま走り続ける行為です。
追い越し車線は、前車を追い越すための一時的なスペースに過ぎません。追い越しが終わったにもかかわらず、左側の走行車線に戻らずに走行し続けると、たとえ法定速度を守っていても違反になります。普通車の場合、反則金6,000円、違反点数1点(高速道路の場合は点数1点、反則金6,000円)が科されます。「後ろから車が来ていないから大丈夫」という言い訳は、警察には一切通用しません。