突然のトラブルや整備不良を防ぐためには、月に1回のセルフチェックをルーティン化することが効果的です。ガソリンスタンドでの給油時や洗車時に、以下のステップでタイヤの状態を確認してみましょう。
- ハンドルを左右どちらかにいっぱいに切る:前輪のトレッド面全体が見えやすくなり、偏摩耗や異物の刺さりを一目で確認できます。
- 三角マークからスリップサインの高さをチェック:指先で溝をなぞり、トレッド面との段差がどれくらい残っているか触感で確かめます。100円玉を溝に差し込み、「1」の文字がしっかり隠れるか試すのも簡易的な測定法です。
- 適正空気圧の維持:運転席のドア開口部に貼られている指定空気圧ラベルを確認し、月1回はエアゲージで測定・補充を行います。空気圧の過不足を防ぐことが、偏摩耗の予防に直結します。