Q1:換気扇の下やベランダでお香を焚けば、室内の猫には影響ありませんか?
A1:完全には防げません。換気扇の気流でも煙の一部は室内に逆流し、衣服や髪の毛、皮膚に付着した芳香成分や微小粒子が部屋へ持ち込まれます。その付着成分を愛猫が毛づくろいによって舐め取ることで、二次的な経口中毒を引き起こす危険が残ります。
Q2:実家の仏壇でお線香をあげたいのですが、どう対策すべきですか?
A2:猫を仏間の外へ出し、完全に扉を閉め切った状態で短時間であげてください。線香の煙が完全に排気されるまで猫を部屋に入れない配慮が必要です。また、火災事故や火傷の防止、呼吸器保護の観点から、近年普及している火を使わない「LED電子線香」へ切り替えるのが最も理想的です。
Q3:またたびの木やキャットニップをお香のように燻(いぶ)して焚くのは問題ないですか?
A3:絶対に避けてください。またたびやキャットニップそのものは猫にとって無害ですが、「燻して煙を発生させる」という行為そのものが大量の微小粒子状物質(一酸化炭素、タール、PM2.5)を生み出します。植物の種類を問わず、煙を吸入させる行為自体が猫の肺や気管支を直接破壊します。 (出典: 猫 お 香(Yahoo!ニュース))