小林聡美の若い頃が放つ圧倒的存在感!『転校生』から名作の軌跡

小林聡美の若い頃が放つ圧倒的存在感!『転校生』から名作の軌跡

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小林聡美のキャリアを語る上で欠かせないのが、生涯の盟友となるもたいまさこや、劇作家・三谷幸喜との出会いだ。『やっぱり猫が好き』の脚本に若き日の三谷幸喜が参加したことで、作品のテンポとユーモアはさらに洗練されていった。

日常のささいなズレをすくい取る三谷幸喜のダイアログと、それを軽妙に体現する小林聡美の演技メソッドは完璧に共鳴した。演劇的なリズムを持ちながら、テレビカメラの前で決して大仰にならない引き算の演技。この時期に培われたスタイルが、彼女の唯一無二の武器となった。

もたいまさことはその後も数多くの作品でタッグを組み、阿吽の呼吸を見せることになる。互いの呼吸を知り尽くした二人のアンサンブルは、日本の映像界における至宝と言える。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。