新しく購入した日焼け止めを最後まで安全に使い切るためには、保管環境の徹底が欠かせません。化粧品の大敵は「直射日光」「高温」「多湿」「空気への露出」の4つです。
日々の保管場所としては、温度変化が少なく湿気がこもらない常温の暗所が最適です。車内のダッシュボードや真夏の窓際、湿度の高い脱衣所などに置きっぱなしにするのは絶対に避けましょう。また、使用後は容器の口元をティッシュなどで清潔に拭き取り、キャップを隙間なくきっちり閉めることで雑菌の繁殖を大幅に防ぐことができます。
なお、使い道がなく廃棄する場合は、自治体のルールに従った安全な捨て方を守りましょう。中身は可燃ゴミとして処理するため、新聞紙や古布、キッチンペーパーを敷いたビニール袋の中に中身を絞り出し、しっかり吸い込ませてから処分します。空になった容器は、プラスチック製容器包装や不燃ゴミなど、お住まいの地域の分別ルールに合わせて廃棄してください。中身を排水口にそのまま流すと、配管の詰まりや環境汚染の原因になるため厳禁です。