近年の民放キー局では、現場取材の豊富な経験を持つ記者をスタジオに招き、コメンテーターや解説員として起用する番組編成が定着しています。テレビ朝日においても、現場リポーターとして実績を積んだ優秀な女性記者が、番組専属のテレビ朝日 女性キャスターや解説デスクへとステップアップする事例が目立ちます。
現場を知り尽くしているからこそ、スタジオでの突発的な臨時ニュースにも動じず、専門用語を噛み砕いた深い解説が可能です。また、ワシントン支局長やカイロ支局特派員として国際情勢を直接取材した後に、夕方や夜の大型報道番組のメインデスクとして帰任するなど、女性記者のキャリアパスはかつてないほど多彩に広がっています。