静岡駅前の象徴が消える――静岡パルコ、2026年秋に閉店へ。19年の歴史に幕、跡地利用と街の未来はどうなる?

静岡駅前の象徴が消える――静岡パルコ、2026年秋に閉店へ。19年の歴史に幕、跡地利用と街の未来はどうなる?

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静岡パルコは2007年3月、旧西武百貨店静岡店の跡地に開業しました。当時、洗練されたファッションブランドやセレクトショップ、人気の雑貨店などが多数入居し、静岡市のみならず県内全域からトレンドに敏感な若者を引き寄せる一大拠点となりました。単なる物販の場にとどまらず、アニメや音楽などのサブカルチャーイベントも積極的に開催され、独自のカルチャーを発信し続けてきたのが特徴です。

しかし、開業から約20年が経過し、建物の老朽化やテナントの入れ替わりが進む中で、かつての圧倒的な求心力には陰りが見え始めていました。時代の移り変わりとともに、若者たちの「パルコ」に対するイメージも変化していったのです。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。