ラックにずらりと並ぶ無数の着物。その圧倒的なコレクションに思わず目を奪われる。なかでも近年爆発的な支持を得ているのが、くすみカラーの生地にレースやレースアップの帯揚げを組みあわせたレトロモダン着物だ。昭和初期のクラシックな雰囲気と、現代的なニュアンスが見事に調和している。浅草の街並みを背景に抜群の映えを誇るこのスタイルは、洗練された和装スタイリングの結晶と言っていい。
人気プランの裏側には、季節ごとの徹底したコーディネート提案が存在する。浅草着物レンタル古都では、単に着物を合わせるだけでなく、帯締め、バッグ、草履、さらには日傘などの小物に至るまで、トータルでの美しさを追求。職人が手縫いで仕上げたオリジナル帯や、ヴィンテージもののレース小物が惜しみなく投入されている。この微細なこだわりこそが、安価なレンタル店との決定的な差を生み出しているのだ。