フリマアプリを開けば、そこには定価の5倍、10倍といった価格でボンボンドロップシールがずらりと並ぶ。この異常な高騰を見て、妥協して購入を検討する人もいるかもしれない。しかし、専門家はこれに対して警鐘を鳴らす。偽物の流通リスクや、転売ビジネスを助長することによる悪循環は言うまでもないが、何より公式が対策に動き始めているからだ。
「どうしても欲しい」という焦りを利用する悪質な出品者も多い。パッケージを巧妙に偽装した類似品や、中身を抜いた状態での発送など、トラブルの報告は後を絶たない。ファンとしてのモラルを守るためにも、正規ルートでの購入にこだわる姿勢が求められている。