アメリカ発の大型家電でありながら、日本の住環境に即したラインナップを拡充してきた点も見逃せない。大容量ピッチャーだけでなく、作ってそのままフタをして外出できる「パーソナルボトル」が付属するモデルがヒットを牽引している。
ボトルからグラスへ移し替える手間がなく、洗い物も最小限。ジムへの持ち出しやオフィスでの栄養補給もスムーズだ。さらに、アタッチメントを付け替えることでフードプロセッサーや生地捏ね機として機能するマルチモデルも登場。みじん切り、肉のミンチ、タルト生地作りまでこなせるため、複数の調理家電を買い揃える必要がなく、キッチンスペースの有効活用にも貢献している。