イチゴジャムの砂糖は何%が正解?固まらない・カビを防ぐ黄金比

イチゴジャムの砂糖は何%が正解?固まらない・カビを防ぐ黄金比

イチゴジャムの砂糖は何%が正解?固まらない・カビを防ぐ黄金比に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

せっかく黄金比率で作ったジャムも、保存容器の殺菌が不十分だと台無しになります。イチゴジャムのカビ防止と長期保存を確実にするための、ガラス瓶の煮沸消毒と脱気の手順を確認しておきましょう。

【瓶の煮沸消毒と脱気のステップ】

ステップ1:水から加熱する
鍋の底に布巾を敷き、綺麗に洗った耐熱ガラス瓶とフタを並べます。瓶が完全に浸かる量の水を張り、必ず水の状態から火にかけます(沸騰した湯に冷たい瓶を入れると温度差で割れる恐れがあります)。

ステップ2:沸騰状態をキープ
沸騰したら弱火にし、瓶は5分以上、ゴムパッキン付きのフタは変形を防ぐため1〜2分程度で取り出します。清潔なトングで引き上げ、清潔なキッチンペーパーや網の上に伏せずに立てて置き、予熱で素早く乾燥させます。

ステップ3:熱いうちに充填して脱気する
炊き上がった熱々のジャムを、乾燥した温かい瓶の9分目まで注ぎます。フタを軽く閉め(半回転ほど緩めた状態)、瓶の半分くらいが浸かる湯を張った鍋に入れ、10〜15分ほど蒸し煮にして瓶内の空気を追い出します。

ステップ4:完全密閉と倒立放冷
瓶を取り出し、清潔なふきんや軍手を使ってフタを固くきつく締め直します。すぐに瓶を逆さに倒立させ、そのまま完全に冷めるまで置きます。こうすることでフタの裏側まで熱湯消毒され、冷えるにつれて内部が強力な真空状態(脱気状態)になり、未開封での長期常温保存が可能になります。

中川 明日香
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中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。