群馬県内には、楽曲のタイトルや歌詞のモチーフ、メンバーの青春時代がそのまま残されたスポットが数多く存在します。全国からファンが訪れるback number 聖地巡礼 群馬の代表的なロケーションを検証します。
1. 西藤公園(群馬県太田市藤阿久町)
2ndシングル『はなびら』のカップリング曲であり、初期の名バラードとして絶大な支持を集める楽曲『西藤公園』。その舞台が群馬県太田市に実在する「西藤中央公園」です。西藤公園 back numberの原点ともいえるこの場所には、清水依与吏が実際に腰掛けて歌詞を構想したベンチや広場があり、春には桜、冬には北関東特有の冷たい風が吹き抜けるリアルな情景を体感できます。
2. 伊勢崎市文化会館・華蔵寺公園周辺(群馬県伊勢崎市)
小島と栗原の地元である伊勢崎市 聖地の代表格が、華蔵寺公園周辺です。観覧車や四季折々の自然が広がるこの公園一帯は、初期の楽曲群に漂う「地方都市の放課後や休日の空気感」を色濃く残しています。また、彼らがブレイク後に凱旋ライブを行った伊勢崎市文化会館(現・メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎)は、地元ファンにとって涙なしには語れないメモリアルな拠点となっています。
3. 太田駅南口〜伊勢崎市街地の国道沿い
『風の強い日』や『スーパースターになったら』など、歌詞に登場する「広い道路」「吹き付ける風」「国道沿いのチェーン店」。車社会である群馬県民にとっての日常風景が、back numberの楽曲では普遍的な青春のキャンバスへと昇華されています。