ネット上では「100均のアメリカンクラッカーはすぐ壊れるから買うな」という言説が散見される。しかし、これは必ずしも正確ではない。確かにプラスチック製のため、金属製や木製に比べれば耐久性は劣る。だが、遊び方のコツを押さえれば、1ヶ月以上持たせることも可能だ。実際、筆者がダイソー品を1日20分、正しいフォームで使用したところ、3週間経過時点でも紐の劣化は軽微であった。
もう一つの誤解は「100均にアメリカンクラッカーは売っていない」というもの。これは2026年以前の情報が混在している可能性が高い。2026年に入り、各社がレトロ玩具のラインアップを拡充したことで、取り扱い店舗は確実に増えている。ただし、店舗ごとの入荷状況にばらつきがあるため、「売ってない」と感じる人も多いのだろう。公式通販での取り扱いがないことも、入手困難感を助長している。