戦慄迷宮は、万人向けのエンターテインメントではありません。極限の恐怖体験を提供する特異なアトラクションであるため、自身の適性を冷静に見極める必要があります。
【向いている人の条件】
・本物志向の圧倒的な世界観と没入感を味わいたい人
・ホラー映画や脱出ゲームなどで、自ら状況を打開することにスリルを感じる人
・友人やパートナーと極限状態を共有し、強固な連帯感を深めたいグループ
【慎重になるべき・避けるべき人の条件】
・閉所恐怖症、暗所恐怖症、過呼吸の既往歴がある人
・心疾患や高血圧などの持病を抱えている人
・相手の強い拒絶を無視して「度胸試し」として無理強いする同伴者
テーマパークにおける恐怖体験は、合意と安全が担保されて初めて健全なカタルシスを生みます。無理をして参加しトラウマを残すことは避け、少しでも不安がある場合は、前述の「光る飴」の導入や、無理せずギブアップ出口を利用する勇気を持つことが肝要です。