集客・予約アプリの「ホットペッパービューティー」を使ってサロンを予約する際、ただ単に「8トーンのアッシュで」と伝えるだけでは、思い通りの経過を楽しめないことがある。プロの美容師が推奨するのは、「色落ちした時の希望」までをセットで伝えるオーダー法だ。
例えば、「2週間後に大事なイベントがあるから、そのタイミングで一番綺麗な透明感が出るように少し濃いめの7トーンで入れてほしい」といったリクエストだ。染めたてを目的の明るさより少し暗めに設定しておくことで、色落ちの過程を長く楽しむことができる。
また、自分の髪が出しやすい質感(赤みが出やすい、あるいは黄色くパサつきやすいなど)をスタイリストに事前伝達することも重要だ。カウンセリング時に「いつも黄色く退色するのが悩み」と伝えれば、補色となるバイオレットやブルーを隠し味として微量に配合してくれる。
施術後の仕上がりだけでなく、1ヶ月後の髪姿までをデザインしてくれる信頼できるスタイリストを見つけることが、カラー成功への一番の近道だ。