香港での活動で頭角を現した彼は、次なる舞台として台湾へと向かった。ここで彼の運命を決定づけたのが、ドラマ『流星花園』などを手掛け、数々のスターを世に送り出したヒットプロデューサー、アンジー・チャイ(柴智屏)との出会いである。
ドラマ『極道学園』や『ホントの恋の見つけかた(轉角*遇到愛)』で見せた彼の姿は、現地の視聴者を瞬く間に虜にした。広東語、北京語、英語、日本語を自由自在に操るマルチリンガルな魅力と、どこか孤高で影のある役柄が見事にマッチし、アジアンポップカルチャーの中心へと駆け上がっていった。