ナビゲーションシステムの進化に伴いトラブルは減少傾向にあるものの、依然として人間の認知バイアスによるミスが発生しています。ここでは、新川ICにまつわる代表的な誤解を是正します。
誤解1:「札幌駅へ行くなら新川ICで降りるのが最短」という錯覚
小樽方面から札幌駅周辺を目指す際、地図上の直線距離から「新川IC」を選びがちですが、新川出口から札幌駅へ南下するルート(琴似栄町通や北大周辺)は日中の交通量が非常に多く、信号待ちが連続します。実際には、手前の札幌西ICで降りて北1条宮の沢通を経由するか、もしくは札幌北ICまで進んで創成川通(地下トンネル)を利用した方が、所要時間が短くストレスも少ないケースが多々あります。
誤解2:「手前で気づけば入口直前でUターンできる」という危険な思い込み
札幌新道の側道から新川IC入口ランプへ向かう車線は、手前から実線(車線変更禁止)で区切られている場所が多く、無理な車線変更や減速は追突事故の元です。万が一誤って進入路に入ってしまった場合は、パニックになってバックやUターンを試みることは絶対に避け、そのまま小樽方面の最初のインターチェンジ(手稲IC等)まで走行し、安全に一般道へ復帰してください。