なぜ台風でコロッケ?20年続く謎の風習とスーパー争奪戦の真実

なぜ台風でコロッケ?20年続く謎の風習とスーパー争奪戦の真実

なぜ台風でコロッケ?20年続く謎の風習とスーパー争奪戦の真実について見逃せない 注意点を厳選して解説いたします。

台風コロッケの起源は、今から四半世紀近く前の2001年8月21日にまで遡ります。当時、強い勢力で関東地方に接近していた台風11号(パブーク)に関する情報をリアルタイムで交換していた匿名掲示板「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」のニュース速報板が発祥の地です。

緊迫した気象情報が次々と書き込まれるなか、ある名無しユーザーが突如として以下のコメントを投下しました。

「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう半分食べてしまいました」

大雨や暴風への不安が渦巻くスレッドにおいて、「なぜ非常食にコロッケなのか」「なぜ16個も買ったのか」「上陸前にもう半分(8個)食べているのはなぜか」というシュールな突っ込みが殺到。この絶妙な脱力感とユーモアがユーザーの心を掴み、以降、台風が近づくたびに「コロッケ買ってきた」「揚げて準備万端」と報告し合うネットスラングが自然発生的に定着していきました。

石川 優花
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石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。