手帳型スマホケースを選ぶにあたって、多くの人が見落としがちな盲点が存在します。
第1の誤解は「手帳型は熱がこもりやすいからバッテリーが即座に劣化する」という極端な説です。確かにゲームを長時間プレイしたり急速充電を行ったりする際は放熱性が低下しやすいものの、日常的なブラウジングや通話、メッセージ送受信において通常ケースと有意な劣化差が出るケースは稀です。熱が気になるときは、一時的にフラップを開いて熱を逃がすだけで十分に対策可能です。
第2の盲点は「写真撮影時の取り回し」です。背面にカメラ穴が開いている専用ケースであれば問題ありませんが、フラップを裏側に折り返した際にカメラレンズを覆ってしまう粗悪な設計の製品が一部に存在します。購入時は、背面に折り目がついてスムーズにレンズが露出する構造になっているか、あるいはスライド機構が滑らかに動作するかを確認することが必須です。