日本の芸能界や一般社会において、依然として課題となるのが「育児の分担」だ。しかし、この夫婦に関して言えば、ワンオペ育児という言葉は無縁のようである。
夫は外資系企業勤務という柔軟な働き方を活かし、リモートワークや有給休暇を駆使して育児にコミットしている。朝の送り迎えや、石原が深夜まで撮影がある日の食事の準備など、家事・育児のタスクはほぼ完全に折半されているという。
「彼は育児を『手伝う』というスタンスではなく、自分のプロジェクトのように主体的に楽しんでいる」と、石原に近い関係者は語る。合理主義でありながら、家族への愛情表現を怠らない姿勢が、彼女の精神的な安定につながっているのは間違いない。