受験生が最も気にする日常の学校生活について、通学環境や校風の観点から検証します。
通学アクセスは、東武スカイツリーライン「せんげん台駅」東口が最寄りとなります。駅から学校までは徒歩で約15〜20分程度、または路線バスを利用して通学します。近隣エリア(越谷市、春日部市、草加市、吉川市、松伏町など)から自転車で直接通学する生徒も多く、県東部を中心とした広域から生徒が集まっています。
制服は、落ち着いた色合いのブレザータイプを採用しており、派手さはないものの清楚で知的な印象を与えます。校則に関しては、極端な厳格さはなく、「自主自律」を重んじる進学校特有の自由度が保たれています。頭髪や服装に関する基本的なマナーは求められるものの、生徒自身がTPOを弁えて行動することが期待されており、息苦しさを感じる生徒は少ない傾向にあります。
部活動の実績も非常に活発です。陸上競技部、弓道部、バドミントン部などの運動部が県大会や関東大会レベルで結果を残しているほか、文化部においても吹奏楽部や新聞部、さらにSSH指定校ならではの科学系部活動(化学部・物理部・生物部など)が各種コンテストや研究発表で高い評価を獲得しています。「勉強一辺倒」ではなく、部活動と学業を高い次元で両立させる生徒が多い点が越谷北高校のカルチャーです。