普段は無頼派を気取る大悟ですが、娘に対して見せる溺愛ぶりは芸能界でも屈指のレベルです。特にバラエティ番組『アメトーーク!』の「娘デレデレ芸人」や「家族思い芸人」企画などで明かされたエピソードは、多くの視聴者の心を掴みました。
娘が幼かった頃、大悟は仕事が終わると寄り道をせずに帰宅し、娘の寝顔を眺めるだけで日々の過酷なロケの疲れを癒やしていたといいます。「将来、娘が彼氏を連れてきたらどうするか」という定番の問いかけに対しても、普段の鋭いツッコミからは想像もつかないほど真剣に悩み、「挨拶に来た男の顔をまともに見られる自信がない」と本音を吐露していました。
なかでも視聴者の感動を呼んだのが、父の日に娘からもらった手紙のエピソードです。まだ字もおぼつかない幼少期に、娘から「パパ、おしごとがんばってね。だいすき」と書かれた手紙と似顔絵を渡された大悟は、人前で涙を見せない芸人魂を持ちながらも、楽屋でこっそりその手紙を広げて泣きそうになったと明かしています。この手紙は大悟にとって何物にも代えがたい宝物となり、財布の中に大切にしまわれていたといいます。