SNSやコミュニティサイト上で交わされる磐越道 通行止め ネットの反応を検証すると、現場で足止めされたドライバーたちの悲痛な実態が浮かび上がってきます。
「トンネルを抜けた瞬間に視界がゼロになり、前の車のハザードランプすら見えなくなった」「猪苗代磐梯高原IC手前で完全に停車してしまい、1時間で数メートルしか動かない」といった、気象の急激な変化に恐怖を感じた証言が目立ちます。また、サービスエリアやパーキングエリアの手前で足止めを食らった利用者からは、簡易トイレの携行や防寒具の有無が生死を分けるといった現実的な指摘が多数上がっています。
さらに、一般道へ誘導されたドライバーからも「国道49号に降りたものの、大型トレーラーが坂を登り切れずに斜めに止まっており、一般道も完全に麻痺している」という生々しい報告が相次いでいます。情報板の表示だけで安易に下道へ降りる判断を下すことが、かえって身動きの取れない状況を招いてしまう現場のシビアさが浮き彫りとなっています。