株が成長するにつれ、特定の枝だけが伸びすぎてバランスが崩れることがあります。その場合、「胴切り」や「枝剪定」によって形を整えます。
剪定の適期は5月から6月の生育初期です。清潔で切れ味の良いナイフを使用し、不要な枝をカットします。切断面からは白い毒性のある乳液が出ますので、水で洗い流すかティッシュで拭き取り、トップジンMペーストなどの殺菌剤・塗布剤を塗って雑菌の侵入を防ぎます。適切な剪定を行うことで、切断面の下から複数の新芽が吹き出し、よりボリューム感のある多頭(マルチヘッド)株へ仕立てることができます。