茨城県ママさんバレーボール連盟が主催・主管する年間6回の主要大会は、プレイヤーたちにとって日頃の成果を発揮する晴れ舞台である。真剣勝負を求める全国予選から、親睦と健康保持を主目的としたフェスティバルまで、多様な大会形態が用意されている。
年齢の壁を破るカテゴリー分類
ママさんバレーの大きな特徴は、年齢に応じたカテゴリー設定が厳密かつ魅力的に機能している点にある。
- 一般の部: 年齢制限がなく、スピードとパワーに溢れた現代的なバレーボールが展開される部門。
- いそじ部門: 50代のプレイヤーを対象としたカテゴリー。熟練された技術と緻密な戦術が見どころ。
- ことぶき部門: 60代の選手たちが参加。驚くべき柔軟性と正確なパスワークがコートを彩る。
- オフク(おふく)部門: 70代以上の大ベテランが集う部門。生涯現役を体現するプレイは観客を魅了してやまない。
近年では秋季大会として「第1回とんきゅうカップ」が新設されるなど、地元企業とのパートナーシップを通じた新たな大会創出も進んでいる。幅広い世代の女性たちが、それぞれの目標に向かって汗を流しているのだ。