ウッチャンナンチャンの足跡を語る上で欠かせないのが、1980年代後半から2000年代にかけてテレビ界を席巻した数々の伝説的冠番組です。
『誰かがやらねば!』から発展した『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』では、洗練された都会派コントと体を張ったパロディで若者世代の心を掴みました。その後スタートした『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』では、「ドーバー海峡横断部」や「芸能人社交ダンス部」、音楽ユニット「ポケットビスケッツ」「ブラックビスケッツ」など、数々の社会現象を巻き起こしました。
過激な笑いだけでなく、ドキュメンタリー要素や音楽、スポーツを取り入れたエンターテインメントの構築は、後のお笑い番組やバラエティのフォーマットに決定的な影響を与えています。