移動中にストレスなくナビを機能させるには、iPhoneとApple Watchの連携パイプラインを事前に正しく構築しておく必要があります。初期設定の手順は次の通りです。
まず、iPhoneの「Watch」アプリを開き、インストール済みAppの一覧に「Google Maps」が含まれているか確認します。未インストールの場合は「利用可能なApp」からインストールを実行してください。次に、以下の項目を確実に有効化します。
① iPhoneの「設定」>「一般」>「Appのバックグラウンド更新」でGoogle Mapsをオンにする。
② iPhoneのGoogleマップアプリを開き、あらかじめ自宅や職場、よく行く目的地を「保存済み」に登録しておく。
③ Apple Watchの文字盤にGoogleマップのコンプリケーション(ショートカット)を配置し、ワンタップで起動できる動線を確保する。
出発時にiPhone側で目的地を検索してナビを開始すれば、手元のApple Watchにも瞬時に案内が連動します。近年のアップデートにより、手元のウォッチ単体からも「徒歩」「自転車」「自動車」「公共交通機関」のモード選択と保存済みスポットへのルート呼び出しがスムーズに行えるよう進化しています。