吉本興業のギャラ体系は、劇場の出演ランクやキャリア、集客実績によってステージ単価が細かく設定されています。中堅として確固たる地位を築いたアイロンヘッドの場合、1ステージあたりの単価も若手時代とは比較にならない水準に達しています。
劇場出番だけで月に40〜60ステージ前後に登壇する月もあり、これに営業イベント、テレビやラジオの単発出演、配信チケットのロイヤリティが加わります。各種メディアでの発言や同世代芸人の給与水準から推計すると、繁忙期の月収は80万〜120万円前後に達することもあり、閑散期を含めても推定年収はコンビそれぞれで800万〜1,200万円規模に達している可能性が極めて高いと見られます。
一般的なサラリーマンの平均年収を大きく上回る水準であり、若手芸人が憧れる「劇場だけで十分に豊かな生活を送れるトッププレイヤー」の座を完璧に確立しています。