渋谷パルコのレストランフロアが一般的な商業施設と一線を画している最大の理由は、「食・カルチャー・アートの融合」を妥協なく具現化している点にあります。単に有名チェーンを並べるのではなく、独自のストーリーを持つ気鋭の店舗や、商業施設初出店の名店をキュレーションしているのが特徴です。
メインとなるのは地下1階「カオスキッチン」と7階「RESTAURANT SEVEN」の2大フロアです。地下1階は天井にミラーパネルが張り巡らされ、レコードショップやアートギャラリーが飲食店とシームレスに混ざり合う刺激的な空間。一方の7階は落ち着いた照明と上質なインテリアで統一され、ゆったりと食事と会話を楽しめる大人のためのダイニングフロアとなっています。
さらに、1階の路面カフェや10階の広大なルーフトップパークなど、時間帯やシーンに応じた居場所が用意されている点も、幅広い層から圧倒的な支持を集める要因です。