昭和から平成の時代、PL教団には多くのプロ野球選手をはじめ、芸能人や財界人が入信していると噂されていました。特にスポーツ界でのPL人脈は強烈で、「PL学園に入る=教団の信者になる」という暗黙のルートが存在したことも、教団の認知度を高める一因となっていました。
現在、ネット上におけるパーフェクトリバティー教団の評判を検証すると、世間の目は冷ややかさと懐古の情が入り混じっています。
「昔の花火大会は本当に凄かったのに、教団がここまで落ちぶれるとは思わなかった」
「桑田や清原のいた頃のPL野球部が消えるなんて、当時は想像もできなかった」
「無理な寄付や高齢信者の孤立など、新興宗教の抱える闇がそのまま出ている」
悪質な霊感商法で社会問題化した一部の宗教法人とは異なり、教団自体が直接的な刑事事件で摘発されたわけではありません。それでも「やばい」と評価されるのは、教祖不在の密室運営、信者からの資金吸い上げ、そして地域コミュニティを牽引してきた文化的イベントを次々と手放していく無責任な組織体制が、現代のネット社会で可視化された結果といえます。