パワートレインの軸となる1.8L直列4気筒エンジン+モーターのハイブリッドシステムは、制御ソフトの全面的なアップデートを受ける。アクセル操作に対するレスポンスがよりリニアになり、発進時のもたつき感が一段と解消された。これにより、乗員が多い状態や急な上り坂でも余裕のある加速フィールが得られる。
カタログ燃費値(WLTCモード)の微増はもちろんのこと、何より実燃費の伸びと静粛なEV走行領域の拡大が大きなトピックだ。ガソリン価格の高騰が続く現状において、この高効率化はユーザーの家計を直接助ける力強いアドバンテージとなる。