今季の大谷が特筆すべきは、逆方向への打球の伸びとインコースへの対応力だ。春先に見られたグリップ位置のわずかな修正が、詰まり気味の打球でもスタンドへ運ぶ驚異的なパワー伝達を生み出している。打球初速の平均値はMLBトップクラスを維持しており、バレル率(長打になりやすい打球速度と角度の割合)はキャリアハイを伺う勢いだ。
明日からは同地区のライバル球団とのビジター3連戦が控える。相手投手陣のマークは一段と厳しさを増すだろうが、進化を止めないスーパースターのバットから目が離せない。球史を塗り替え続ける背番号17の次なる一撃を、世界中のファンが息を呑んで待っている。 (出典: 大谷翔平 今日の試合(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る