2026年10月26日、眞子さまは小室圭さんとの婚姻届を提出し、皇室典範の規定に基づき皇籍を離脱されました。これに伴い、長年親しまれた「眞子内親王」から「小室眞子さん」へと立場が変わりました。
この結婚において特筆すべきは、前例のない強い意志に基づく決断の数々でした。皇族が結婚によって皇籍を離れる際、品位保持のために国から支給される一時金(約1億4000万円)の受け取りを全額辞退。さらには納采の儀をはじめとする皇室の伝統的な結婚儀式も一切行われないという、戦後の皇室史上でも極めて異例の形式が取られました。
数々の報道や世論の過熱による精神的なプレッシャーを抱えながらも、自らの意志で選んだパートナーとともに未来を歩む道を選択。結婚会見からわずか数週間後、ふたりは大きな期待と不安を胸に、新たな生活の舞台となるニューヨークへと旅立ちました。