現在の対戦環境で主流となっているアローラキュウコンは、最速(臆病Sぶっぱ)をベースにしつつ、HPや耐久に一定の努力値を割いた調整がトレンドだ。持ち物は壁のターン数を延ばす「ひかりのねんど」が依然として根強い支持を得ているが、鋼技や炎技による一撃死を防ぐ「きあいのタスキ」の採用率も急上昇している。
技構成は「オーロラベール」「ふぶき」を確定枠とし、残り2枠に「ムーンフォース」「アンコール」「フリーズドライ」「くろいきり」などを選択する形が一般的だ。相手の起点作成技や積み技を「アンコール」で縛り、そのまま味方のエースポケモンに繋ぐ展開は、勝ち筋を明確にする強力なパターンとして定着している。