国内線普通席でブランケットの貸出が行われない現在、搭乗客自身による防寒対策は旅の快適性を左右する最重要事項となりました。航空機の空調は安全運行や換気維持のために常に稼働しており、座席位置や季節によっては冷え込みを強く感じます。
スマートに機内の寒さをしのぐためのおすすめ機内防寒アイテムとして、以下の3点が挙げられます。
1つ目は、「大判のウール・カシミヤストール」です。首元に巻くだけでなく、膝掛けや肩掛けとしても活用でき、使わないときは小さく畳んでバッグへ収納できます。2つ目は、薄手の「パッカブル・ライトダウンジャケット」やカーディガン。着脱が容易で、機内の細かな温度変化に即座に対応可能です。3つ目は、足元の冷えを防ぐ「着圧ハイソックスや厚手靴下」です。冷え性の方は、保安検査を問題なく通過できる貼らないタイプの使い捨てカイロを手荷物に忍ばせておくのも効果的です。