へそピアスの施術を行っている医療機関には、主に「一般皮膚科(一部美容皮膚科)」と「美容外科・形成外科」があります。どちらを選ぶべきかは、重視するポイント(デザイン性・アフターケア体制・持ち込みの可否など)によって異なります。
一般皮膚科は、皮膚疾患の専門家としての安心感があり、万が一化膿した場合の保険診療への切り替えがスムーズな傾向にあります。ただし、ピアッシング自体は自由診療(保険適用外)であり、ファーストピアスのデザイン選択肢が限られていたり、持ち込み不可の院も少なくありません。
一方、美容外科や形成外科は、ボディラインの美しさを考慮した角度調整や傷跡を残さない縫合・処置技術に長けています。ジュエリー性の高いファーストピアスを用意しているクリニックが多く、局所麻酔代や処方薬があらかじめパッケージ化されているケースが一般的です。
クリニックを選ぶ際は、表示料金に「ファーストピアス代」「局所麻酔代」「処方薬(抗生剤・消炎鎮痛剤)代」が含まれているかをWebサイトの料金表や予約時の事前確認で必ずチェックしてください。基本料金が安く見えても、麻酔代(+3,000円〜5,000円)やピアス代(+4,000円〜8,000円)が追加され、最終的な請求額が高くなるケースがあります。