テプラのテープ分解は可能?絡まりトラブルの直し方と分別廃棄の全手順

テプラのテープ分解は可能?絡まりトラブルの直し方と分別廃棄の全手順

テプラのテープ分解は可能?絡まりトラブルの直し方と分別廃棄の全手順について徹底解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。

「テープやリボンがたるんで排出口からはみ出している」程度の症状であれば、カートリッジを分解する必要は一切ありません。むしろ下手にケースを開けるより、外側からテンションを戻すアプローチが最も確実で安全です。

リボンのたるみは、カートリッジ裏面(印字面と反対側)にある緑色や白色のプラスチック歯車(巻き取りコア)を回すだけで修復できます。

【たるみ修正の具体的手順】
1. カートリッジを本体から静かに取り出します。
2. 裏面にある歯車の中央に、プラスドライバーの先端や指先、鉛筆の後端を差し込みます。
3. カートリッジに刻印されている矢印の方向(通常は時計回り)へゆっくりと回します。
4. はみ出していた黒いインクリボンがスルスルと内部へ引き込まれ、ピンと張ったら完了です。

このインクリボン巻き取り操作を怠ったまま本体にセットすると、印字開始時にリボンがテープの粘着面に張り付き、深刻なテプラテープ詰まり解消が困難な重症トラブルへと発展します。セット前の歯車チェックを習慣づけるだけで、トラブルの約8割は未然に防げます。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。