徳光和夫氏の妻である早苗(さなえ)さんは、徳光氏と同い年(1941年生まれ)の一般女性です。芸能関係者ではなく公の場に頻繁に姿を現すことはありませんが、徳光氏が若手アナウンサーとして泥臭く汗を流していた黎明期から、家庭を一手に切り盛りして夫の躍進を支えてきました。
ネット上で「妻の顔画像」が検索されることが多々ありますが、一般人であるためプライバシーに配慮され、公式な近影写真は一般公開されていません。ただし、過去に徳光氏のドキュメンタリー番組や記念特番などで若かりし頃の家族写真が紹介されたことがあり、温和で凛とした佇まいを持つ女性としてファンの間でも知られています。
そんな早苗さんについて「重い病気を患っているのではないか」「介護生活に入っているのか」という噂が急速に広まったきっかけは、徳光氏本人がテレビ番組やエッセイで明かした真実の告白でした。徳光氏は2026年放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、妻が初期の認知症と診断された事実を公表。「もの覚えがどんどん薄れていく」と率直に語り、長年家庭を支えてくれた妻の異変に直面した戸惑いを打ち明けました。
その後も大手メディアの手記やインタビューにおいて、徳光氏は介護の日々を偽りなく語り続けています。病気という現実に蓋をするのではなく、正面から受け止めて歩む姿は、同じ境遇にある多くのシニア層から大きな反響と共感を呼んでいます。