どれほど秀でた才能が集まったとしても、歴史あるグループのメンバー増員が最初から歓迎されたわけではありません。2026年8月の発表直後、SNSや掲示板では「5人の超特急が好きだった」「これまでの歴史を否定されたような気がする」といった否定的な反応や悲痛な叫びが溢れ返りました。
特に、5人体制時代を支え抜いたファンほど、突然の4人加入に対して強烈な心理的拒絶を示しました。しかし、風向きを劇的に変えたのは、他ならぬ「現場でのパフォーマンス」でした。
新体制初の東名阪アリーナツアーで見せた9人の息の合ったシンクロ率、タカシとシューヤが目を合わせて歌い上げた名曲の数々、そして既存メンバーが新メンバー4人を心の底からリスペクトし、守り立てる姿。公の場のMCでリーダーのリョウガが見せた揺るぎないリーダーシップと、新メンバーたちの謙虚ながらも貪欲なステージングは、ファンの警戒心を感動へと塗り替えました。現在、ネットコミュニティやSNS上では「4人が入ってくれなかったら今の超特急はなかった」「タカシが心から楽しそうに歌う姿を見られて幸せ」という絶賛の声が大多数を占めています。