日本におけるホイットニーの人気は絶大だった。1992年に公開された映画『ボディガード』は、日本国内でも配給収入の大ヒットを記録。ケビン・コスナー演じる寡黙なボディガードと、ホイットニー演じる世界的歌姫の切ない恋模様は、当時の日本人の心を鷲掴みにした。
サウンドトラックCDは日本国内だけでミリオンセラーを達成。当時のレコードショップには彼女の特設コーナーが作られ、誰もがその歌声を耳にしていた。2026年の今、リマスター版の映画上映や特別イベントが企画されるたびに、日本のファンは劇場へと足を運んでいる。