ネット上では「ゆりかもめの車窓や有明周辺のデッキから無料で観戦できるのではないか」という噂が散見されます。しかし、現地取材と警察・警備計画の検証から導き出された結論は「実質的に公道からのタダ見は不可能」です。
安全確保とテロ対策、群衆事故防止の観点から、コース周囲の歩道やペデストリアンデッキには高さ2メートルを超える遮光・目隠しフェンスが張り巡らされます。ゆりかもめの駅構内や連絡通路も滞留禁止となり、警備員が厳格に誘導を行います。
「無料で見られる隙間を探して何時間も歩き回った結果、何も見えずに疲労だけが残った」という現場の声も少なくありません。無駄な労力を避けるためにも、低価格なファンビレッジ入場券を確保するか、公式パブリックビューイングを活用するのが賢明な選択です。