Q1:黒羽盗一はなぜ8年前に死んだと思われていたのですか?
A1:8年前、不老不死の宝石「パンドラ」を狙う謎の組織からマジックの中止を脅迫されたものの、盗一は舞台に立ち続けました。その結果、脱出マジックの最中に事故に見せかけて命を狙われ、公には焼死・転落死したと報じられました。しかし実際には、組織の追手を逃れて潜伏するため、自らの死を偽装して姿を消していました。
Q2:川添善九刑事は実在する人物ですか?ずっと盗一が化けていたのですか?
A2:川添善九刑事自体は北海道警に実在する本物の警察官です。劇中で描かれた川添刑事は、本人がサボって寝ていた隙を突いて、黒羽盗一が変装して成り代わっていました。映画の終盤で本物の川添刑事が呑気に現れたことで、それまで行動を共にしていたのが盗一の変装であったことが確定しました。
Q3:黒羽盗一と工藤優作はどちらが兄でどちらが弟ですか?
A3:劇場版『100万ドルの五稜星』の作中において、優作自身が「双子の兄(あるいは弟)」と言及する場面がありますが、厳密な出生順については優作が盗一を「兄」と呼ぶニュアンスで描かれています。二人は幼少期に両親が離婚したことで離れ離れになりましたが、成人後も互いの存在を深く認識し、連絡を取り合う関係を続けています。
Q4:黒羽盗一は今後『名探偵コナン』の原作本編にも本格登場しますか?
A4:劇場版で明かされた重要設定は、原作者・青山剛昌氏の監修およびネーム(絵コンテ)執筆による正史の事実です。映画の公開以降、原作コミックスやスピンオフ展開でも盗一の影がより色濃くなっており、黒の組織との最終対決や、怪盗キッドの物語の完結に向けて、優作やコナンと直接顔を合わせる展開が確実に近づいています。