行挿入をマスターしたら、対をなす「削除」や「列操作」のルールもセットで整理しておくことが、キーボード操作の混乱を防ぐ近道です。
行削除は「Ctrl + -(マイナス)」で完全に対称
挿入が「プラス」であるのに対し、行の削除は「Ctrl + -(マイナスキー)」に割り当てられています。行全体を「Shift + Space」で選択した後に「Ctrl + -」を押せば、ダイアログなしで対象行を即座に消去できます。不要な行の掃除やレイアウト修正を行う際、この2つの組み合わせが反射的に出せるようになると作業スピードは跳ね上がります。
列の挿入・削除とキー操作を統一する
縦方向の「列」に対しても、全く同じロジックが通用します。
- 列全体を選択:「Ctrl + Space」
- 列の挿入:「Ctrl + Shift + プラス」
- 列の削除:「Ctrl + -」
「行選択はShift、列選択はCtrl」という基本ルールさえ頭に入れておけば、挿入と削除のキー操作は共通です。個別にあれこれ覚え直す必要はなく、直感的なメンタルモデルを構築できます。